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ひかり③



  ハァ・・・ン・・・ぁん・・・


ホテルの部屋に向かうエレベーターの中、抱きしめられて首筋に舌を這わせられると思わず吐息が漏れる。


高橋
『色っぽい声・・・早く抱きたい』

秋乃
「ふふっ(*´ω`*) 」


503号室・・・焦る気持ちを抑え、カードキーで部屋に入った高橋は、そのまま秋乃を引き入れ 強く抱きしめた。



高橋
『俺ね、秋乃ちゃんとずっとこうしたかったんだ。』

秋乃
「ふふ・・・そうなんですか?」

高橋
『うん。秋乃ちゃんが会社に入ってきた時、すごい可愛い子が入ってきたと思って。めっちゃタイプだし、いい子だし、仕事もできるし。ずっとずっとこうしたかったの。』

秋乃
「そんな事言われたら照れます(〃ω〃)」

高橋
『本当のことだもん。ねぇ・・・秋乃ちゃん、秋乃ちゃんの事めちゃめちゃにして良い?』

秋乃
「めちゃめちゃに・・・されちゃうの?」

高橋
『うん。てか、我慢できなくて優しくできる自信がない。』



高橋はそう言うと秋乃にキスをした


最初は軽く口付けをし…だんだん深く…
秋乃の腰に手をまわし、舌を絡ませながら深く深く…
それに応えるように、秋乃も高橋の首に手を回し、彼の舌を受け入れる。
 

  チュッ・・・ピチャ・・・ジュルル・・・はぅ・・・んん・・・・・



唾液に濡れた舌を吸われ、思わず吐息が混じる。
高橋は秋乃の舌を味わい尽くすと、開放した。


アウターとスーツのジャケットを脱いだ高橋は、秋乃のコートも脱がせはじめる。



高橋
『今日のワンピース似合ってて可愛い。』

秋乃
「ありがとう」

高橋
『こっちきて。』



秋乃の手を引き、ベットに座らせると、足元に跪く。
高橋は、秋乃の足をストッキング越しにふくらはぎから撫で上げていく。



秋乃
「やだぁ・・・くすぐったい」

高橋
『すべすべしてて気持ちいい(〃ω〃)』



さわさわと足を撫で、膝裏をぐぃと持ち上げ、太腿を大きく開かせ M字開脚させる。



秋乃
「やっ・・恥ずかしいです・・・」

高橋
『もっと恥ずかしい事これからするんだから、このくらい序の口(笑)』




そう言うと、高橋は秋乃の左足の膝から内腿に舌を這わせる。




秋乃
「ちょ・・・ちょっと待って、シャワー浴びてないです。」

高橋
『シャワーなんて後でいいじゃん。』

秋乃
「ダメダメ、だって、汚い」

高橋
『汚くなんて無いよ。』

秋乃
「イヤっ! ダメです。お願いだからシャワー浴びさせて。」

高橋
『しょうがないなぁ。でも、ちょっとイチャイチャさせて。』



右手太腿を撫でて、左手は秋乃の胸へ。ワンピース越しでも大きいことがわかる。



高橋
『ねぇ。秋乃ちゃん。この、けしからんお胸は何カップあるのですか?』

秋乃
「えっと・・ハァ・・・ン・・え・・・エイチ・・カッ・・・プです。」

高橋
『マジで?!Hカップか!!!想像以上だったーーー!すげぇ 幸せ! ねぇ、ワンピース脱がしていい?』




高橋は、自らも下着姿になると、秋乃のワンピースを手早く脱がし、ブラとショーツだけの秋乃を押し倒すように覆いかぶさる




高橋
『わーーー!!すげぇ柔らかい・・・』

秋乃
「ねぇ、ちょっと・・明るい・・・電気暗くしません?」

高橋
『見えなくなるから嫌だ。』



黒字に白いレースが施してある下着は、今日のデートのためにおろした新品だ。



高橋はブラの縁に手をかけ、ぐぃと引き下げると、窮屈なブラから解放され、豊か過ぎる双丘がぷるんと姿を現す。緊張と快感で、小さめの蕾がピンっと立っている。


むにゅむにゅと形を変えて揉みしだかれながら、また深い口付けを交わしているとピリっと強い刺激が蕾にもたらされ、思わずピクンっと体が跳ねる。


高橋
『気持いいの?乳首つねられて。』


きゅっと蕾をつねりながら、秋乃の耳元で高橋が囁く。


吐息がもれないように、秋乃が頷くと、高橋はちゅぅっっと蕾に吸い付いた。



  あぁん・・・ハァハァ・・ん・・・・・ぁッ・・ァン・・



蕾を吸われ、舌で転がされ、吐息を我慢出来ない。
高橋は秋乃の両足の間に入るように体を入れ替え、手は秋乃の体を這いまわり、ストッキングを脱がせ、ショーツの上に指を這わせる。



秋乃
「ねぇ・・ダメ。シャワーは?」

高橋
『わかったわかった。でも、ちょっとだけ。』



グンッとボクサーパンツの生地を押し上げる肉釘をショーツ越しにこすりつける。
秋乃は自分でも熱くなっているのが分かった。



高橋
『ごめん、ダメだ。もう我慢出来ない。』



そう言うと、高橋は秋乃のショーツのクロッチ部分をガッっと左へずらし、ボクサーパンツから肉釘をとり出すと、奥まで一気に打ち込んだ。



  あぁぁぁん!!!やっ・・ぁん・・んんん・・・・



高橋は秋乃の腰を掴み、奥をズンズンと突き上げる。
強い快感に秋乃はただ喘ぐことしか出来ない。



秋乃
「んんん・・!!ダメっ・・・やぁ・・・」

高橋
『秋乃・・・ヤバい・・ナカ・・めっちゃ気持ちいい・・・なにこれ(笑)』

秋乃
「い・・いきなり・・・いれ・・る・・・なんて・・・ズル・・い・・あぁんっ・・・ハァ・・ハァ・・・」

高橋
『秋乃の中・・・超気持ちいい。秋乃・・・あき・・のっ・・・』



夢中で腰を打ちつけながら、高橋は秋乃の名前を何度も呼ぶ。



秋乃
「柊二さんっ・・しゃ・・シャワーはっ・・・ハァン・・」

高橋
『もーーーーーーーーー、しょうがないなぁ。』



高橋は名残惜しそうに秋乃の中から肉釘を引き抜く。



秋乃は乱れる息を整えながら、バスルームへ向かい、髪をまとめていると
高橋が後ろから秋乃を抱きしめる。



秋乃
「柊二さんズルい。いきなり入れるなんて。」

高橋
『だって、我慢できなかったんだもん。』



秋乃のおしりの谷間に肉釘をこすりつけながら、双丘を揉みしだき、うなじにキスをする。



秋乃
「柊二さんダーメ。シャワー浴びるの。」

高橋
『一緒に浴びようよー。』

秋乃
「ダメ。最初は私だけで浴びるの。」

高橋
『えーーーーなんで?』

秋乃
「なんでも(笑)ちょっと待ってて?」

高橋
『その前にもう一回。』

秋乃
「えっ?!やっ・・ダメっ・・・あぁぁッ・・やぁぁぁ・・・っ!!」



高橋は谷間にこすりつけていた肉釘をそのまま後ろから刺し貫く。
パンッ・・・パンッ・・・っと太腿同士がぶつかる音と秋乃の喘ぎ声がバスルームに響く。鏡に映る高橋の顔がにやけていた。



  あぁぁん・・アンッ・・んんんんん・・・ハァッ・・ハァン・・・やぁぁぁ・・



高橋
『秋乃ちゃんめっちゃエロい顔してる・・・マジ気持ちいい・・』

秋乃
「ヤダっ・・ハァ・ハァ・・んんんん・・・そんなにっ激しくしたら・・・」

高橋
『激しくしたら?』

秋乃
「い・・・逝きそうに・・な・・っちゃう・・・」

高橋
『逝きそうになっちゃうの?激しくされたら?』

秋乃
「ねぇ・・ダメッ・・・やぁぁ・・い・・逝きそうに・・・」

高橋
『激しくして逝かせて欲しいんだろ?オラッ・・・』



そう言うと、打ち付けるスピードを早める。



秋乃
「あぁぁぁん・・・だめぇ・・ホントに!・・・逝っちゃう・・いっ・・逝っちゃう・・」

高橋
『ハイ、おしまーい!(笑)』



ズンっっと奥をつくと、一気に引き抜いた。



秋乃
「もぉぉぉ・・ハァ・・・ハァ・・・」



呼吸を乱し、へたり込みそうになるのを洗面台に手をついて堪える。



高橋
『俺もおあずけ食らって待つんだから、秋乃ちゃんもおあずけー』

秋乃
「いじわる・・・」



秋乃は逝く直前で寸止めをくらい、よろける足取りで浴室に入った。









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