ベッドの上で シーツの布ズレの音が響く・・・
素肌で抱き合えば、心地良い温もりと鼓動が伝わってくる
高橋
『さっきは意地悪してごめんね(笑)』
秋乃
「ホントですよ・・・」
高橋
『秋乃ちゃん可愛いからイジメたくなっちゃって(笑)』
秋乃
「もぅ・・・」
高橋
『本当に可愛い・・・めちゃくちゃにしたくなる。』
耳元でそう囁き、耳を舐められると、息が熱い吐息に変わる。
ハァ・・・ハァン・・・あぁぁん
双丘をプルプル震わせながら、揉みしだき、形を変えて楽しむ。
高橋
『ねぇ・・・これに挟まれたいんだけど・・・(笑)』
秋乃
「挟まれたいんだ・・(笑) いいですよ。」
高橋は秋乃に馬乗りになると、肉釘を谷間に差し入れた。
高橋
『わーー!ヤバい。埋もれてるんだけど(笑)気持ちいい・・・』
ボリュームのある双丘に挟まれた肉釘は、幹の部分が全て埋没し、頭の部分だけぴょこっと出ている。出ている頭が可愛らしくて、思わず舌でペロリと舐める。
高橋
『おわっ・・・エロい・・・もっと舐めて』
チロチロと鈴口を舐め、1番近くに来た時にハプッっと頭に吸い付き、秋乃の胸を寄せるために少し前かがみになっている高橋の胸板を撫でる。
ピクピクと体が反応し、気持ちよさそうな表情になっているのが可愛い。
高橋
『ねぇ・・・このまま舐めてもらってもいい?』
そう言うと、高橋は肉釘を双丘の谷間から開放し、そのまま秋乃の口元に差し出す。
秋乃はニコッと微笑むと、舌を出しながら肉釘を咥え込み、口腔内へ招き入れる。
撫でていた胸板は鳥肌が立ち、小さい豆が固くなっている。
くにくにと豆を潰していると、高橋の口から吐息が漏れる。
高橋
『めちゃくちゃ気持ちいいんですけど・・・(笑)このまま出ちゃいそう(笑)』
喉の奥まで届くくらい深く肉釘を飲み込み、蛇の様に舌を這わせると、高橋は恍惚の表情を浮かべている。
高橋
『ヤバい。このままだとマジで出ちゃう・・・今度は俺が秋乃ちゃんを気持ちよくするね』
秋乃の足元に移動し、膝裏を押し広げて大きくM字開脚させる。
高橋
『ねぇ、コレってさ、自分で整えてるの?』
秋乃のアンダーヘアのI・Oラインは、キレイな無毛地帯。Vゾーンにだけ申し訳程度に残してあるだけだった。
秋乃
「これ、脱毛に行ってるんですよ(笑)」
高橋
『えろーーーい!!つるつるで舐めたくなっちゃう。』
あぁん!!・・・ハァン・・・ハァ・・ハァ・・
高橋の舌が秋乃の蜜壺を捉え舐めあげ、ヒダを掻き分けて淫芽を探りだす。
ビリビリと背中を駆け上がる快感に思わず腰をくねらせてしまう。
高橋
『気持ちいいの?腰動いてるよ・・・』
秋乃
「きもち・・・いぃ・・ぁん・・・あぁん・・・」
高橋は淫芽をジュルジュルと吸いながら、蜜壺に中指を差し入れる。
あぁぁ・・・んんん・・・
クチュクチュと水音を立てながら奥をめがけてピストン運動を繰り返す。
その間も淫芽は舌に捉えられたまま嬲られている。
淫芽にもたらされる快感がどんどんと大きくなり、飲み込まれそうになる。
秋乃
「やぁぁ・・・んんん・・・!!!い・・っちゃいそう・・・」
高橋
『ん?逝っちゃうの?』
高橋はジュルジュルと音を立てて強く吸い付きながら淫芽を舐めまわす。
秋乃
「うん・・・逝っちゃう・・・い・・・いっちゃ・・いくっ・・・逝くっ・・!!」
背中を弓なりに逸らしながらビクンビクンっと体が跳ねる。
高橋
『可愛い・・逝っちゃった?』
秋乃
「うん・・・ふふっ・・・恥ずかしい」
高橋
「一緒に気持ち良くなろ?」
ぬちゅ・・・くちゅ・・・
あぁん・・・ぁん・・ハッ・・・ハァ・・ンンン・・・・
潤い濡れている蜜壺に熱い肉釘が打ち込まれる。
蜜壺の中が収縮し、肉釘を離すまいと絡みついている。
高橋
『あぁぁ・・・もう・・ヤバい。なんだこれ。マジ気持ちいい。秋乃も気持ちいい?』
秋乃
「う・・ん・・・気持いい・・」
高橋
『エロい顔してるよ秋乃。奥まで突いてやるよ。オラッ・・・オラッ・・なぁ・・・気持いいだろ?』
気持ちいい・・・気持ちいいのだけれど
先走る高橋の昂ぶりが、敏感な胸の蕾に 過剰な刺激を与え
だんだんとその痛みで 下腹部への快感が打ち消されてゆく・・・
腰を強く掴み、奥をめがけて肉釘を打ち込む高橋。
秋乃を好きにしている自分に酔っているのか、かなり荒っぽい動きになっている。
高橋
『後ろ向けよ。』
秋乃
「・・・ぁ、うん・・」
秋乃が四つん這いになると、パシーーン!!とおしりに平手打ち
秋乃
「きゃっ!・・・」
高橋
『ほら、ケツ突き出せよ。叩かれて気持ちいいんだろ?』
秋乃が イヤイヤと首を横に振ると、パシーン!とまた叩かれる
秋乃
「痛っ・・・イヤぁぁ・・・」
高橋
『いっぱい奥突いてやるからな。』
ズンッっと奥まで一突きすると、激しくピストンを繰り返す。
高橋
『あぁぁ気持いい・・・』
ハァ・・・あぁん・・・ハッ・・ハッ・・んんん
高橋のテンションが上がれば上がるほと、鈍い痛みが 秋乃の敏感な部位に広がり、頭の中はどんどん冷めていってしまう。
やがて、潤っていた蜜壺も少しずつ乾いていくのだが、皮肉なことに、ナカの摩擦は徐々に強くなり、意図せず高橋の肉釘を締めあげてしまう。
高橋
『あぁぁヤバい。もう・・・逝きそう・・・』
秋乃
「ハァ・・・ハァ・・・イ・イ・・・タッ・・イッ、逝って・・いいよ・・」
高橋
『秋乃・・・あき・・の・・・あぁぁ・・・逝く・・・イクッ!!!』
パンッパンッと肉釘を打ち付け、ズンッと奥をつくと一気に引き抜き、ぷるぷると震える秋乃のおしりに白濁を吐き出した。
ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・・
乾いたナカを 激しく突かれ続け… ジンジンと痛みが走る
高橋
『秋乃ちゃん・・・マジ最高なんですけど・・・ホント気持いい』
その夜、もう十分に秋乃を 自分のテクニックによって満足させていると思い込んでいる高橋は、秋乃を求めつづけ、その体に 自分自身をマーキングするかのように幾度となく果てるが…激しく責め立てられながらも 秋乃に拒むほどの勇気はなかった。
痛みを含む快感では、なかなか逝くこともできず、ひとり満足そうに寝息をたてる高橋を横目に、ただ悶々と寝付けずに 朝を迎えたのだった。