四つん這いのままHARUと唇を重ねる秋乃...すぐに積極的に舌を侵入させていく。
HARUの舌を追いかけるように舐めたり、舌先に吸い付き 吸い上げたり・・・甘く優しく絡め合う。
そしてキスを中断して 見つめ合いながら、ぎゅっと抱きしめる
今度は、少し後ずさりしながら、HARUの首筋から胸元へキス・・そして胸板に舌を這わせる。
大多数の男性は、いろいろなところに性感帯があり・・・
特に、胸の小豆は、女性と同じように感じやすいポイントだと、秋乃は経験則から知っていた。
・・・が
HARUの性感帯は、そこには無かったようで・・(笑)
HARU
『ごめん・・・気持ちいいというより、くすぐったいだけかも(笑)』
秋乃
「えぇっ?!そうなの??だいたいみんな気持いいって言うけどなぁ・・(笑)」
ココは?・・じゃぁコッチは??など、あぁでもない・・こぅでもない・・・と試して、会話しながら探っていく。
秋乃
「うぅん・・・強敵ですね(笑)でも“くすぐったい”と“気持いい”は紙一重なんだよ。」
HARU
『じゃぁ・・俺もまだまだ・・・なんだな(笑) 俺、大事なトコ意外で敏感なところって、手のひらと、足の裏に集中している、っぽいんだよね。でも、人に触られてもただ“くすぐったい”なんだけど(笑)』
秋乃
「そうなんだぁ・・・足の裏ねぇ(笑)」
HARU
『AKIは、あちこちいっぱいあるもんね(笑)さっき、一つ新しい感じるツボもナカで発見したし・・・。AKIはまだまだ、いっぱいありそうだね(笑)』
秋乃
「えへへ・・・さっきは、本当にヤバかったぁ(笑)初めてだもん。指であんな気持いい感触。」
HARU
『それよりさぁ・・・AKIのコレが・・触れているのが とっても気持ちいいんだけど・・・(笑)』
秋乃が四つん這いになっていたため、重量感たっぷりの柔らかな果実が、HARUの下腹部あたりにゆらゆらと触れていたらしい。HARUは手探りで小さな蕾を探り当て、両手の指で優しく摘んだり、撫でたりする・・・
秋乃
「ぁ・・・あぁん・・もぅ・・(`3´)次は、AKIの番だって言ったのにっ!」
秋乃はそのままHARUの胸板からおヘソ・・・下腹部まで後ずさりながら舌を這わせていく・・・
そして、HARU自身を捉えて・・・チュッっとキス。
焦らすように・・・頭の部分や、裏筋にキスをしたり・・・根本から舐めあげたり・・・
硬く存在感を増していくHARU自身が熱を持って脈打っているのを唇で感じる。
はぷっと咥えたり、キスをしたり・・・HARUの反応を見ながら、HARUが気持いいポイントを探していく。
HARU
『気持いいじゃん。AKIの舌触り・・・』
また、全体を咥え込みながら・・・舌でねっとりと舐め回したり、裏筋を上下に舐めたり・・・唾液たっぷりつけて、ジュプジュプと吸い上げる。
かぷっ・・ちゅぷっ・・ジュブジュブッ・・んん・・・んぐぅ・・・
HARU
『喉の奥まで入るの??』
秋乃
「ぅん・・・」
咥えたまま・・・頷いて、根元までゆっくりと咥えこんでく・・・
ジュブブブぅぅぅ・・・ジュクッ・・んっ・・チュポッ!・・ケホッ・・ハァ・・ハァ・・
HARU
『気持ちいいよ(●´Д`●)でも、とっても苦しそうだね(笑)大丈夫??』
HARUから口淫だけで逝くことは無いと聞いていた。
秋乃は今までの経験で、逝かせようとして 自分の口の中で果てなかった男はいなかった・・・だから、きっとHARUも逝かせてあげることができるだろう・・・と思っていた。
だが・・・なかなかにして、HARUは強敵だった(笑)
張り切って・・・ジュプジュプと吸い上げ・・・しごくように上下運動を続けていると・・・
HARU
『ごめん・・・ちょっ・・・気持ちいいんだけど、ちょっとだけ・・・痛いかも・・・』
と、まさかのタイム!発言・・・
どうやら、上下の動きで 秋乃の上顎部分に HARUの敏感な部分が強めに擦れ...当たっていたらしい。
口淫に自信があった秋乃は少し凹む・・・(笑)だが、今まで色々とHARUと話をしていたからか・・・教えてもらいながら、反応を見つつ 一番 気持良いスタイルに工夫していく。
秋乃
「これなら・・・痛くない??」
HARU
『うん・・痛くなくて、気持ちいいよ。ありがとう。やっぱり・・・似たもの同士だよね。相手が喜ぶの・・・好きだもんね。』
秋乃
「うん(〃ω〃)HARUに喜んでもらえるの嬉しい!」
カプッ・・・ちゅぅ・・・ジュブッ・・ジュプッ・・・
HARU
『あ・・・ねぇ、AKI・・・そのまま動かないで。』
HARUは秋乃の喉の奥に向けて、HARU自身を挿し入れていく・・・HARUが腰を持ち上げると・・秋乃も奥に入りやすいように受け入れる。
ぐぅっ・・っと根元まで押し込むと・・・抜き取っていく。
奥まで入った時の、嗚咽が出そうになる瞬間が・・・秋乃にとっては大きな快感であった。
HARUが奥へ押入れられるように・・・HARU自身が秋乃の喉の奥へ当たるように・・・唾液を絡め・・舌を這わせながら誘い込む。
HARUは、ひとしきり・・秋乃の口内を犯し・・楽しむと
HARU
『ねぇ・・・AKI、俺達の好きな騎乗位しようよ。』
秋乃
「・・・・チュッ・・うん(〃ω〃)」
秋乃の唾液まみれのHARU自身を口のナカから開放し・・・
秋乃はその場で膝立ちをしながらゆっくりと移動して・・HARUの腰の位置で止まる。
HARU
『AKI・・・ここから見る眺めが、とっても色っぽくて・・・俺、幸せなんですけど(笑)』
秋乃
「ふふっ・・恥ずかしい(*´Д`*)」
HARU
『じゃぁ、この位置で腰を落として・・クリがココらへんに当たるように・・・』
と、反り返ったHARU自身を指先で抑えて・・・素股になるようにAKIを誘導する。
HARU
『クリがこすれるように・・腰を前後に動かしてみてね。でも・・まだ入れちゃダメだよ。動いてたら・・俺のこの指にクリが当たるかもね(笑)」
ゆっくりと・・・腰を前後に動かしていく秋乃。秘裂は、もう十分に蜜で濡れていてぬちゅぬちゅと・・音を立てながらHARU自身を滑らせる。
秋乃
「あぁっ・・・ぅ・・うぅぅ・・・」
HARU
『AKI・・・ちゃんと目を開けて、コッチを向いてよ』
秋乃
「あぁんっ・・恥ずかしい・・」
HARUの顔を見ようとしても・・・快感で眉間に力が入ってしまって、HARUと目を合わせることが出来ない・・・
HARU
『ぉお・・AKI、腰使い・・どんどん良くなってきてるよ』
秋乃
「うふふ・・ぁぁぁん・・ぁ・・」
HARU
『ずっと、AKIのやらしい腰使い・・眺めていたいな・・・』
秋乃
「ぁああぁぁ・・ゃぁあ・・だって・・え・・・」
HARU
『AKIの声聞いていると・・・何だか・・・入れたくなっちゃうな・・」
秋乃の腰の動きを止めさせ、HARUは、指でHARU自身を垂直に立て、秋乃の腰を誘導する・・わずかに腰を落とす位置の微調整・・・そして、HARU自身は、あっさりと蜜壺へ導かれていく
秋乃
「あぁあああぁ・・・・」
ジュブジュブと、HARU自身が秋乃の奥へ挿入されてゆく。心地よい膣壁の締め付けの歓迎を受けて・・・HARU自身全体に温かくにゅるにゅるした圧迫感が拡がる
HARU
『AKI・・自分の気持ちいいとこ探して動いてみて・・・』
秋乃
「・・ぅ・・・ぅん」
HARUは、秋乃の両手を自分の胸に置かせ・・そして、上体の体重を少し前に掛けさせ、腰を動かしやすくさせる。秋乃の前後運動は・・・スピードがコントロールしやすくなり、さっきより更にいやらしい動きを見せる
秋乃
「ハッ・・ッ・・ハッ・・・・ハッ・・ハッ・・ハッ・・・あぁぁっ・・いぃ・・・」
HARU
『AKIの腰の動き・・エッチィ・・・とってもエロくて上手だよ・・・』
秋乃
「やぁ・・ぁぁ・・・ィ・・ぃぃん・・・HARU・・HARUぅ・・・・ィいぃ・・」
HARU
『根元を軸に・・俺がAKIの中をぐちょぐちょにして暴れてるみたい・・・』
秋乃
「ゃぁぁ・・ぁぁ・・い・・い・・HARU・・・イ・・イッちゃぅ・・・ぁぁぁあっ」
HARUと秋乃は、両手の指を絡める・・・
HARU
『AKI・・もっともっと・・・クリを擦りつけて激しく・・動いてみてよ』
秋乃
「ぃああぁっ・・イクッ・・イクぅ・・HARUぅ・・・イッ・・いくぅぅぅぅうぅぅ・・・」
秋乃が痙攣しながら果てる・・・
HARU
『AKI・・めっちゃくちゃ可愛いぃなあ・・可愛いから・・・・下から突いて苛めよぉ・・』
HARUは・・下から腰を突き上げる・・・またも果てた余韻の最中に秋乃は、苛められ・・すぐに快感と喘ぎ声の中へ・・
秋乃も前後に動いているので、複雑な動きが生まれる・・秋乃のナカを掻き回しているんだう・・クリも擦れ・・強く・・・弱く・・刺激を受け続ける
秋乃
「ぁぁあぁん・・ぁ・・・逝った・・・ばか・・り・・なのにぃ・・ぁぁあぁ・・・いぃ・・」
HARU
『AKIの中・・・気持ちいいよ。何だか・・ナカをめちゃめちゃにしたくなってくる』
秋乃
「ぁぁ・・ぁん・・ああぁ・・・いぃ・・いぃいのぉ・・イクッ・・HARU・・また・・」
HARU
『いいよぉ・・AKI。何度逝っても。いっぱい・・いっぱい・・・逝っていいんだよ。』
秋乃
「HARUぅ・・HARU・・・イッ・・いくぅぅぅ・・・・」
HARU
『AKI、かわいいぃ・・なんだか俺も・・逝きたくなってきたかも(笑)』
騎乗位から、正常位の体勢へ動き・・上下受け持ちが変わる。秋乃の太腿を大きく押し広げ、濡れた秘裂を指をそっと押し広げると、ピンク色した蜜壺の入り口が蜜塗れでひかっている・・・
HARU
『AKI・・・こっち見ててね』
秋乃
「ぅぅ・・・(●´Д`●)」
またもやHARU自信が入り口を分け入り・・さっきまでかき回していた膣壁を、にゅるにゅると外側へ押しやり・・埋没してゆく・・・
HARUの固さがましているような気がする・・・そろそろ逝きそうなのかもしれない。秋乃の中は・・何度もHARUに指やHARU自身を入れられて・・感度がどんどん上がっていき、すぐに反応してしまう・・・
HARUは、腰を動かし・・・秋乃を何度も貫いてゆく
秋乃
「ぁっ・・ぁっ・・・ぁっ・・ぁっ・・ぁぁっ・・・ぁっ・・ぁんっ・・」
リズムよく・・喘ぎ続ける秋乃は、腰を色々な方向から突き立てると・・・違う喘ぎになる・・
秋乃
「アァァ・・ゃぁあぁ・・・・・い・・ぃ・・・あっ・・ん・・・いぃ・・」
腰を動かしながらHARUが問いかける・・・
HARU
『ねぇAKI・・AKIのお口に出していい?』
秋乃
「ぃぃい・・ぅ・・ぅん・・・いぃよぉ・・あん・・あん・・あんっ・・・」
HARU
『じゃぁ・・いっぱい突いちゃうよ・・」
HARUも逝きそうなのか・・・腰の動きがどんどん激しくなっていく・・・
ジュブ・・リュッ・・・リュッ・・リュッ・・リュッ・・・リュッ・・
蜜に塗れたHARU自身がピストンをくり返すたびに軽い水音のような・・・いやらしい音が部屋に響ている・・・
秋乃
「いやっ・・ダメ・・ダメ・・・い・・い・・HARUぅ・・HARUっ・・イク・・イク・・・逝くぅ・・」
HARU
『俺も・・もう・・・そろそろダメかも・・』
秋乃
「い・・・逝ちゃぅぅぅ・・・」
限界まで我慢したHARUは、焦るように蜜壺から自身を抜き取り・・素早く身を起こし秋乃の口もとへ近づけると、秋乃はすぐに咥えこむ・・・
HARUは、快感を途中で断ちたくない思いで秋乃の口内ですぐ抜き差し始める。秋乃もHARUがこのまま気持ちよく逝けるように・・舌を絡ませて刺激していく・・・ソフトなイラマチオ・・・
HARU
『AKI・・気持ちいい・・・うぅ・・で、出そうかも・・・、っ!」
びゅぅぅぅぅ!、、、、びゅ・・びゅっ・・・・んぐっ・・・
HARUは・・果てる余韻のリズムで、絞り出すように秋乃の口の中に 白濁を注ぎ込む。
ナカで・・・びくっびくっと脈打つHARU自身・・・生暖かい液体が口の中に広がり・・・秋乃は微塵のためらいもなくソレを飲みほす。
HARU
『ハァ(*´Д`*)・・AKIのお口・・気持ちよかったー・・・」
秋乃
「えへへ・・・HARUが喜んでくれてうれしい(*´Д`*) AKIも気持ちよかったよ。」
しばらくベットの中で抱き合い・・・キスしたり・・・明日の予定を話したりしていたら
ふとHARUがこんなことを聞いてきた
HARU
『ねぇ・・AKI? さっき俺のを飲んだでしょ? 味・・苦いんでしょ?』
秋乃
「それがねぇ・・HARUのって、甘かったよ。味確かめたとき・・あま!って思ったもん(笑)」
HARU
『えぇ~~??そうなの? ありゃりゃ、俺のって甘いのか・・別に糖尿でもないし、苦いよりマシかぁ(笑)』
秋乃
「うん、人によっても、日によっても変わるからね。普通はほとんど苦いけどね。」
本当に・・・人によっても・・日によっても味が変わる。
苦い人のは、美味しくないから・・飲みたくない(笑)
でもHARUのは、甘くて飲みやすかった。あまり、甘く感じる人は居ないのだが・・・大体は苦かったりして、飲みづらいことが多い。
後日、HARUがネットで調べて教えてくれたのだが・・・、確かに人によって、摂取している食生活などによって精液の成分の比率が変わるそうだ。甘み成分として果糖が含まれるらしいが、肉食主体じゃなくて、野菜や果物の摂取の比率が高いと、果糖成分が比率として高まる事があるらしい。
つまり、肉食主体だと最も苦み成分が高くなる・・・ということだった(笑)
ふたりは・・・・余韻を楽しんだ後・・・シャワーを一緒に浴び・・再びベッドに戻った・・・・
時計の針は、もう・・・深夜3時を過ぎていた。
他愛もない話をしているうちHARUの腕の中で、秋乃がいつのまにかスヤスヤと寝息を立て始める・・・HARUは、秋乃を寝顔を見つめ・・・・そっとキスをした。
HARU
『おやすみ・・秋乃』