『Una Virgen③』
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ここまでで、Mimikoはすっかり丸裸にされてしまったのに、
勇真は服を全部着ている・・・
Mimiko:
「服、脱がした方がいい?このまま?」
勇真:
「脱ぎたいかなw」
Mimikoは勇真の服を脱がしにかかる。
といっても、部屋着のスウェットなので、ものの5秒で脱がせてしまった(笑)
小・中・高と野球をしていた勇真は、想像していたより逞しい身体をしていた。
裸の男の人を直接触るのも、初めて。
ハリのある、滑らかな肌。
男らしい、筋肉の曲線。
顔に似合わず結構毛深いほうらしく、ギャランドぅがもしゃもしゃでびっくりしたw
指を這わせて撫でまわしていると、気持ちいいのかビクンビクンと跳ねる。
それがとても嬉しかった。
ちゅっ・・ちゅっ・・・と舌が絡み合う水音。
もっと気持ち良くなって欲しくて、唇を離し、耳を舐める。
勇真:
「んんぁっ!・・ハァハァ・・」
耳から首筋、肩、鎖骨・・・と舐めていくたびに、勇真から吐息が漏れる。
初めてなMimikoは全然変だと思わなかったのですが、後々他の人とするようになって
初めて気づいたのは、「男子は喘がない」という事。
勇真みたいに声出ちゃうタイプは珍しいみたいですねw
Mimikoは声が出てるってことは、気持ちいいんだなという風に感じれるから
声出ちゃった・・みたいなのってとっても嬉しいんですけどねw
初めてのくせに、勇真の喘ぐ声がとても嬉しくて、とても興奮した。
もっともっと、気持ち良くなって欲しくて、もっともっと喘がせたくて
気持ち良がるポイントを探すように隈なく舌を這わせていく。
勇真の身体を跨ぐように覆いかぶさり、肘をつくと、
ちょうど、勇真のお腹のあたりで胸がむにゅっと潰れる。
そのまま後ずさりするように下がっていくと、
勇真の熱く滾り、少し蜜が出ている肉釘がMimikoの胸に挟まれる。
勇真:
「おぉぉっ!すごい・・めっちゃきもちぃ・・」
Mimiko:
「ん?何が?」
勇真:
「めっちゃ挟まってて気持ちい・・そのままパイ♥ズリできる?」
Mimiko:
「このまま動けばいいの?」
むにゅっと挟めたまま、胸の横に手を添えて、包み込むようにしながら上下に動く。
すっぽりと包みこまれた肉釘が、谷間から顔を出す。
勇真:
「わぁ・・マジ気持ちい。なんだこれw」
Mimiko:
「えぇwそんなに?」
勇真:
「うん・・あぁっ・・それイイ・・」
ぴょこっと顔を出した肉釘の鈴口らへんをぺロッと舐めてみた。
でも、この体勢で舐め続けるのは結構大変で・・
胸を支えていた手を離し、勇真の脚の間に入る。
勇真の肉釘を握り
Mimiko:
「どうすればいいの・・?」
と聞くと、勇真が指示を出し始める。
勇真:
「さっき見たいに舐めて・・うん・・アイス舐めるみたいに下から・・
はぁ・・・んん・・そう・・手で扱きながら・・先の方咥えて・・
あぁ・・て・てか・・上手いんだけど・・ホントに初めて?www」
指示どうりに口♥淫で攻めていただけなのに、とても気持ち良かったらしく
初めてじゃないと思ったらしい(笑)
最初は先の方だけ咥えていたのだけど、だんだん奥まで咥えていく。
勇真:
「あぁ・・・気持ちいい・・くぅ・・はぁ・・ヤバイ・・
ちょ・・逝きそうかも・・」
自分の行為で勇真が気持ち良さそうにしているのがとても嬉しかった。
勇真:
「ぁぁあ・・も・・ダメ・・逝く・・・逝くよ?」
勇真の言葉にうなずくと、勇真はMimikoの頭を押さえて、腰を突き動かし
ビクビクっ!!っとなったと思うと同時に、口の中に熱くてどろりとしたものが放出された。
Mimikoはこぼしてはいけないと思い、その白濁を飲み込む。
ごくりっという音を聞いて、
勇真:
「え?飲んだの??」
と驚いたような声を出す。
Mimiko:
「えっ?ダメだった?」
勇真:
「まずくないの?
Mimiko:
「味あんまりしなかったよw」
勇真:
「そうなの?はぁぁぁ・・・気持ち良かった・・・あ、ジュース飲む?」
そう、初めての口♥淫で出された白濁を飲んでしまったのだ。
勇真の白濁は特にまずくも感じなかった。
それに、なんかティッシュに出したりするのは、申し訳なかったのだ。
そのまま2人でベットに横になり、裸のまま抱き合っていたら、いつの間にか
22時ころになっていた。
親に、「○○の所に泊まる事にしたから。」とメールを打ち、
勇真とベットで抱き合いながら色々と話をしたりした。
そのうちに、2人ともいつの間にか寝てしまった・・・・。